3回の転職を繰り返した体験談

20代女性の体験談
職歴は特養3年半、老健1年、デイと有料5年(同職場)、訪問介護(現職場)

持っている資格:介護福祉士
家族構成:父母、祖父母、自分
苦手なこと:時間に追われること。時間と業務に追われ
利用者と関われない職場が苦手です。

3回の転職を経験

1.特養:
計40名程の準ユニット型施設。上司と部下の関係が劣悪でした。
一度虐待問題で新聞に取り上げられた経緯があります。
人間関係や業務内容への不満が積もったのと、
別の施設を見たかったため転職しました、

2.老健:
病院併設の約70名程の施設。
古くからいる職員と新しい職員の年数の差が激しく、
人間関係は劣悪。介護と看護の対立も激しかったです。
人間関係と給料への不満のために転職。

3.小規模デイ:
1日10名程度の地域密着型小規模デイサービス。
利用者や家族に寄り添った介護を提供している。
管理者、職員共に素晴らしい環境です。
ただ、自分にとってデイサービスが合わないと感じました。
体力、精神的にも介護が辛くなってしまったのです。
人間関係も給料も良かったので、何度も迷ったのですが、結局転職。

転職するたびよい職場に

ハローワークで転職先探しをしました。
特養が一番ひどく、次の老健はそれよりはマシだったけどそれでもひどかった。
最後に務めた小規模デイサービスが素晴らしかったです。
心から転職して良かったと思いました。
最後の職場で本当の理想の介護が出来たと感じています。
最後の最後に素晴らしい介護を共有してくれた管理者と職員に感謝しています。

現在は訪問介護

一対一で利用者と関われるほか、時間も限られているので
今までの所よりは働きやすいです。
ただ、給料が低くて不満です。手当も少ないわりにサービス残業が多い。

地獄としか言いようのない介護業界

重労働の割に給料が低い、というのがこれが一番大きいです。
自分のケアよりも他者を優先する仕事なので、
必然的に自分のことが後回しになる。
サービス残業や、劣悪な人間関係の中で仕事をしていく中で、
体調を崩しても休みづらく、有給も非常にとりづらい。
常に人手不足なので一人でこなす業務の量は多く、残業は当たり前。
そんな中で体調を崩そうものなら
「自己管理がなっていない」と理不尽に責められる。
まさに地獄としかいいようのない介護業界です。

介護士になるなら看護師にでもなったほうが
マシだと言われましたが、その通りだと思います。。
将来のある学生や若い人たちには、特に施設系は、やらせたくないと思う。
高齢者と関わってふれあうなら、訪問介護などの一対一で関われるものか、
ボランティアなどのほうがいいと思います。